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神経科は・・・ ” 王寺隆先生 ” 2011.7.31
今回は神経科の ”王寺隆先生” を紹介します♪♪
王寺先生は、フロリダ大学の大学院で2年間神経外科を学んだ後、帰国。
MRI部門のエースとして、多い日には1日5件のMRI撮影を行っています。
★診療部門★
神経科
★主な症例★
椎間板疾患・脳疾患・脊髄疾患
ちょっぴりシャイな王寺先生はMRI室が第2のお家
と言ってもいいくらい、大半はMRI室にいます。
患者様が来院されると『〇〇(看護士さんの名前)行こか!!』と
看護士さんに声をかけ診察へ
MRI室での王寺先生は・・・・・・
問診を終え、血液検査等に問題のない患者様はMRI検査に入ります。
ワンちゃんやネコちゃんは検査中も動いてしまうので麻酔をかけて
MRIの撮影をおこないます。
MRI室の中ってどうなってるの
高周波の磁場が張り巡らされているよ
金属の物を持って入ることはとっても危険
当院では安全をしっかり確認して検査をおこなっています。
MRIは、レントゲンで確認できない細部まで
体内の状態を確認できる高性能機器
先生の目の前の小窓の向こうが検査室。
検査中は、小窓の上にあるモニターで患者様の様子を常時確認。
そして同時に撮影画像も映し出されます。
先生はたくさんのモニターをくまなく確認
いかなる病変も見流さない先生は
実はやさしい目をしています 写真は・・・
検査の結果がでたら、早速カルテに結果を入力
患者様をお預かりして1時間~1時間半後には
撮影画像をお見せして検査結果をお伝えします。
MRI室をでた先生は・・・手術室へ
今日は椎間板ヘルニアの手術
この拡大鏡を取り付けると、患部が2.5倍に大きく見えます
そして先生の手にかかれば小さな小さな病変までスッキリ取り去ることができます
椎間板疾患の場合、早期に手術できたかどうかで術後の回復に影響がでるため
緊急手術が必要な患者様は、診察後の夜に手術を行います。
先生はいつも遅くまで病院に残って、ワンちゃんネコちゃんが
幸せに暮らせる様サポートを行っています。
病院でフルに体力を使った先生は病院をはなれると・・・
すぐ寝てしまいます
しか~し!!
お酒を飲むと一気に陽気に
今回は、絶妙なタイミングで“やる気スイッチ”の切り替えをしている
王寺先生を紹介しました
人の子を殺しておいて、謝罪もない、王寺は無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能無能、