ネオベッツVRセンター(MRI・CT完備)|大阪の動物病院

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新病院地鎮祭                                             2022.11.30

先日、大安のおめでたい日に新病院の地鎮祭を行いました🏥

元々、広い駐車場でしたが、すべての車がなくなり
いよいよ建設スタートを感じさせる空間に様変わりしました。

川田代表が盛砂に鍬入れを行いました

天候にも恵まれ、滞りなく地鎮祭を執り行うことができました。


今回の新病院建設に関し、ご尽力いただいている
建設会社等の関係者の皆様と共に📷

いよいよ建設がスタートする新病院🏥
まずは工事の安全を祈るばかりです🌝

秋の学会シーズン到来                                        2022.11.22

11月の週末は学会が多い時期です🍁

11/11(金)~13(日)は、福岡で第21回アジア獣医師会連合(FAVA)大会が
第40回日本獣医師会獣医学術学会年次大会と連携して開催されました。

今回のFAVA大会は「アジアからのワンヘルスアプローチ」を
テーマに開催されました。
地球の持続的発展に欠かせない、人の健康、動物の健康、環境保全を
みんなで考える大会となっていました👨👧🐶😺

 

VRセンターからは、川田代表が講師として参加し
「動物病院における実際のチーム医療・現状と未来への期待」と題し
教育講演をおこないました。

森下獣医師は
「右腎腫瘤と後大静脈の部分切除術を実施した犬の1例」に関し
症例発表を行いました。

森下先生、学会どうでしたか❔ひと言インタビューしました🎤

福岡で開催された学会に招待いただき、行ってまいりました。
私の発表内容は伴侶動物診療での画像診断+外科でしたが、
学会自体は伴侶動物にかかわるものを始め、大動物、公衆衛生と
獣医師が携わる分野すべてと多岐にわたるものでした。

学会では日常行っている小動物臨床の内容はもちろんですが、
獣医師として知っておくべきことを再確認することができました。

伴侶動物医療に携わるものとして、
専門分野で研鑽をつむことはもちろんのことですが、
専門分野以外でも「獣医師」としてアンテナを張りつづけることの
重要性を再確認できた良い旅となりました。

今回の経験を糧とし、よりより伴侶動物医療につなげ、
患者様、患者動物に還元していきたいと考えております。

献血 ご協力ありがとうございました                                  2022.10.31

今日はハロウィーンですね🎃
ハロウィーンアルバムで献血に協力してくれたワンちゃんたちを紹介します🐕


🍬グレイスちゃん🎃


🍭フェニックスちゃん🎃


🍬スズカちゃん🎃


🍭マーティちゃん🎃


🍬メリーちゃん🎃


🍭テスちゃん🎃

今回でドナー卒業となったワンちゃんもいましたが、
新しく同居犬の登録をしていただいたり、
当日の依頼にもかかわらず駆けつけていただいたりと、
ボランティアの方々、ワンちゃんに支えていただいていることを
痛感させられます🌝

いつもご協力いただきありがとうございます🍀

AO VET セミナー                                             2022.10.20

先日、10/6~8 神奈川県で開催されたAO VET セミナーに
川田代表が参加してきました。

毎年開催されている整形外科のセミナーですが
コロナウィルスの影響で一昨年は中止
昨年はオンラインでの開催となっていました。

今年は、ようやく対面での開催となり
川田代表は講師として参加していました。
骨折に関する上級者向けセミナーが3日間
朝の8時~夜まで行われました。

模型を使い、骨折整復の手技を学ぶ実習

海外から来られている講師&
全国から獣医師が多数参加していました。

笑顔溢れる講師陣の記念写真📷

CSブログ【白内障 入院中のケア内容】                               2022.10.2

こんにちは、ケアスタッフの大里です🌝

5月のブログにて白内障の入院から退院までについてお話しましたが、
今回はその中の入院中のケア内容について掘り下げていこうと思います。

眼科疾患で入院管理が必要となる場合、患者の疾患や状態により異なりますが、
多くのケースで1泊から1週間の入院となります🏥

入院中、獣医師は他の診療に携わりながら
通常、朝夕の2回、入院患者の検査を行っています。

入院患者の看護に関してはケアスタッフが提案し、
獣医師の指示のもと実施しています。
当院は24時間看護体制をとり、夜間中もケアスタッフが常駐し、
異常の際には担当獣医師へ指示を仰ぐなど、連携をとっています。

前回のブログの白内障患者の場合
基本的に5日間の入院が必要となります。

では、入院の様子やケアを日毎に紹介いたします✎

🌷1日目(手術前日)
入院手続きや術前検査が行われた後は基本的にお部屋で過ごします。
事前にご家族から伺っていたその子の性格や生活スタイルを考慮しながら、
お部屋の工夫をしています。
例えば
・病院という環境の変化に戸惑い興奮して鳴き続ける
・お部屋の扉を引っかくなど
なかなか休息がとれず安静が保てない場合
お部屋の前にカーテンを設置したり、
広いお部屋に移動してみるなどしています✨

点眼は朝・昼・夕方・夜・夜中に行っていき、
その都度、眼の異常がないか観察や清拭をしています。
点眼薬の刺激で目を痒がる場合はエリザベスカラーを装着し、
目をこすらないように保護します👀

手術の数時間前より絶食絶水となるため、指定の時間までに食事と飲水をします。
気分転換や運動不足解消、また排泄を促す目的で
短時間の散歩(5分程度)をすることもあります🐾

 

🌷2日目(手術当日)
手術に向けて処置や検査があり、その後全身麻酔で手術が行われます。
手術後はお部屋に戻りますが、しばらくうとうとしているので
枕や掛け布団をし、こまめに様子の観察や体温測定などの身体チェックをしています。

手術後から約2週間は眼の保護のため、プラスチック製のエリザベスカラーを装着します。
お部屋に戻って数時間後には食事や飲水も再開します🍚
点眼は夜中も実施されます🌙

 

🌷3日目(術後1日目)と4日目(術後2日目)
眼科検査点眼などの処置があります。
手術前と手術後の見え方の変化は、入院生活の中での
行動も観察しながら評価しています。

また、定期的に
・身体チェックや目ヤニ拭き
・被毛の汚れとり、剃毛、ブラッシングなどのケアをしながら
目の痛みや瞼のただれなどの異常があれば担当獣医師に報告します。

眼の保護のためエリザベスカラーを常時装着していますが、
エリザベスカラー越しに眼を掻いていないかなど注意し、
適正に装着できるようサイズの調整をしています。

他、
・安静を保てているか
・その子がスタッフに心を開いてくれるか
・食事や睡眠をとれているか
・排泄を行えているか
・悪心や嘔吐、下痢などの身体的な辛さがないか
・点眼や処置などに対しトラウマなく受け入れているか
など注視し、必要に応じてスキンシップや食事の補助などを行い、
入院生活をサポートしています🐶

 


🌷5日目(術後3日目)

3~4日目と同じく、眼科検査や点眼などの処置やケアがあり、退院です🏠
以上が大まかな流れです。

眼の異常やその他の身体的な異常に関しては早期発見、早期対応を心がけ、
その子自身が、その子らしく入院生活を続けられるよう配慮し工夫を行っています。
初日は表情が硬く近寄ってこない子でも、手術後の視覚回復や
スキンシップなどによって次第に自ら寄ってくる、
表情が和らぎしっぽを振る仕草を見せるなどの変化があると、
こちらの心もじんわりと温かくなり、やりがいにも繋がります😀

今回は白内障患者の入院に関してお話ししましたが、眼科疾患に限らず、
入院中はご希望に応じて面会(コロナの影響で制限はあります)、
電話やLINEを活用した様子のお伝えもしています☎

退院の際には担当ケアスタッフからのお手紙もお渡ししています💌
病気がよくなり快適に過ごせるようサポートし、
ご家族が安心して大事な子を当院にお預けしていただけるよう
これからも精進してまいります。

新病院外観イメージができあがりました                               2022.9.21

来年秋に完成予定の新病院計画が着実に進んでいるVRセンター🏢

外観イメージもできあがってきました✨

現在より大幅に駐車スペース、診察室の数も増えます😀

 

先生方は、導入する機材の選定を行う為、
新しい機材の勉強会を行っています。
今回は、富士フィルムヘルスケア様にMRIの説明をしていただきました。


👆こちらは人間の膝のMRI画像です

リモート開催で、先生方は院内の各所で参加していました💻

雑誌の取材を受けました                                        2022.9.1

最近、VRセンターが取材を受けた雑誌を紹介します🎤

🌼医療機関向け雑誌『かがやき』9月号🌼
川田代表のインタビュー記事が掲載されました。

VRセンターのページはこの様に掲載されています📚

デジタル版で閲覧可能となっております!
https://club-media.jp/kagayaki/

36~37ページがVRセンターの記事となっております。ぜひご覧ください💻

🌻動物看護専門誌『as』8月号🌻
動物病院探検隊コーナーにVRセンターが掲載されました。


全国の動物病院の面白い&珍しい特長を紹介しているコーナーに
VRセンターも取り上げてもらいました。

VRセンターの強みや力を入れて取り組んでいることが紹介されています📖🖊

例えば・・・
★元々画像診断から発展したVRセンター🏥
得意としているCTやMRIなどの断層診断について
★神経科、整形外科、眼科、腫瘍科が並行して診療を行っているからこそ
獣医師間で意見交換をしながら診療を進めれている強み
★どの診療科に紹介をしたらいいか悩ましい症状や、
単一の専門科では対応できない場合、活躍している総合診療科の存在
★可能な限り早期の受け入れ、治療を行うスタンス
★獣医師と共に重要な存在となる動物病院ケアスタッフの役割
★専門性の高い看護が行えるよう取組んでいる動物病院ケアスタッフの教育方針
などなど・・・

レクリエーションコーナーには、コロナ前に行っていた飲み会や
運動会の写真が掲載されました🍺

こんな感じの運動会のワンシーンが紹介されました📷

懐かしい・・・🎉😁

VRセンターのことがたっぷり紹介されていました😀

学会受賞報告                                              2022.8.24

8/21(日)令和4年度獣医学術近畿地区学会が開催されました。
今年は久しぶりに対面での開催となりました。

京都で行われ、会場からは京都タワーが!

VRセンターからは、王寺獣医師と森下獣医師が症例発表を行いました。

王寺獣医師
『後頭骨環椎癒合を伴う環軸椎不安定症のネコ3例』について発表をし、
奨励研究者褒章を受章しました✨

森下獣医師
『右腎腫瘤と後大静脈の部分切除術を実施した犬の1例』について発表をし、
優秀研究者褒章を受章しました✨

VRセンターの明るいニュースを紹介しました😀☆彡

献血 ご協力ありがとうございました                                  2022.8.17

毎日暑い日が続いていますね☀
病院受診も熱中症にならない様に気を配りながらの受診となり大変だと思います。

そんな中、献血に協力してくれたビースケちゃんです🐶

暑い中、朝から協力していただきありがとうございました。

今後もご協力宜しくお願い致します🍀

お盆が過ぎましたが、今年もまだまだ暑い日が続きそうですね☀
体調に気をつけながら夏を楽しみたいですね。

WJVF市民講座のお知らせ_にゃ槃経 肥満大敵!                         2022.7.27

猫の肥満🙀❢
気になる市民講座があったので視聴してみました。

獣医師や動物看護師向けに、毎年夏、開催されている学術セミナー
「WJVF」の中で、市民向けに配信されている講座です。

🍙猫の肥満は
 BCSとういうボディコンディショニングスコアで9段階で評価されます✅
チェックポイントは・・・
『ウエストのくびれ』『肋骨が触れるか』『お腹のお肉の垂れ具合や肉付き』

https://www.royalcanin.co.jp/dictionary/column/20150220
引用 ロイヤルカナン 犬と猫の栄養成分辞典

我が家の猫は・・・
写真を撮ろうと追いかけましたが、のびーでごまかされました💦💦

大きな数字が付きそうです😂😅

🍙世界の猫たちの肥満事情は
動物病院に来る日本の猫は、ほぼ半数が肥満らしく・・
肥満率が低いのは、イギリス 肥満率が高いのは、オランダ
というデータがあるそうです。

そこで気になるのが
🍙肥満になりやすい猫ってどんな猫
品種は関係なし
5~11才の活動量が少し低下した年頃の猫
避妊している♀ & ♂️

🍙家庭環境にも影響があるようです
60才以上のご家庭
遊んでいる時間より、ご家族とのんびり過ごしている時間の方が多い☕
ご家族の体型がぽっちゃりしている
食べているところを見ているのが好きで、ついご飯をあげすぎてしまう🥄
ご家族の認識不足
毎日一緒にると、太ってきていることに気づいていない🌚

他にも、室内飼いや単頭飼育による運動不足などがあるようです。

🍙では、どんな工夫をしたらいいのか
猫が楽しく、遊びながら時間をかけてご飯を食べれるグッズ
『パズルフィーダー』を紹介していました。

我が家にもありました🎵
メインフードを減らして、パズルフィーダーに入れると・・・

エネルギー消費できてるかな・・❕❔
ほとんど移動せず、ご飯がでてしまいました😅

慣れてきたら、1日のご飯を5回位に分けて
パズルフィーダーに入れてあげることもオススメしていました。
猫の食性から、ご飯は1日5回に分けて少量ずつあげることも
オススメされていましたよ。

パズルフィーダーもいろいろなタイプがあり
我が家のタイプは転がしてフードがでてくるタイプですが
前肢で出して食べるタイプもありました💡

   

また、ペットボトルに穴を開け、手軽に手作りできる方法も紹介していました✂🧴✂

 

次のお話は
🍙食事減量法
猫ちゃんの場合、運動療法での減量は難しく
必要な栄養素を摂取しつつ、摂取カロリーを減らす為に
たんぱく質と食物繊維のバランスが考えられ、さらに満腹感も感じる👍
減量用の療法食も紹介されていました🍚

健康的に減量するために、どのフードが我が家の猫に適しているか❔
主治医さんと相談してプランを立てることがポイントになるようです。

講座の最後は、先生たちの座談会コーナー😄😄
ダイエットフードへ切り替えていくポイントや
多頭飼育でも別々のフードをあげる技など
深掘りした内容が次々と紹介されていましたよ✨

🍙肥満になると
関節炎のリスクが4~5倍に増加
若い猫だと、股関節に負担がかかり、大腿骨の骨頭骨折
高齢になると糖尿病や血栓ができやすくなる
麻酔をかけた時にトラブルが起こりやすい

肥満は、生活の質が落ちることに繋がってくることがよく分かる講座でした。
我が家の猫もぽっちゃりなので、先生と相談しながら
健康的なダイエットを目指す必要があるな。。。と身に染みる講座でした💦

今回紹介した内容は、ほんの一部です。
もう少しで終了してしまいますが、
7/31(日)迄配信されているセミナーなので
視聴してみてください😺🎥
https://www.jaha.or.jp/event/festa2022/wjvf13online/

猫缶の中でのんびりするのが好きな我が家の猫でした😁🏠
受付の高橋が紹介しました。出演ピケチ🐾