ネオベッツVRセンター(MRI・CT完備)|大阪の動物病院

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レイクちゃんの眼帯~その後~                                       2016.6.28

今回は、先日ご紹介した福嶌動物看護師 手作り眼帯の
続遍をお伝えします

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皆さん、こんにちは。

動物看護師の福嶌歩です

ふたつ前のブログで、手作り眼帯をご紹介しました
眼球摘出の手術を行い、あの眼帯を装着して退院したレイクちゃん。

先日、放射線治療のため当センターに来院しました
待合室で待っているレイクちゃんを呼ぶと・・・
格好良い新しい眼帯に変わってるー

お母さんにお聞きしたところ、私が作成した眼帯を基にして
お母さんが手作りしたそうです

こちらが、お母さんの手作り眼帯を装着したレイクちゃんです


      左耳の下から頭の後ろを通り、右耳へとゴムが付け足されており
      (矢印の箇所)安定した装着となっています。


まだまだ試行錯誤中とのことでしたが、私が作成したものよりも
ピッタリとフィットしており、さすがお母さんの手作り
と言った感じで大きな愛情が伝わってきました

眼帯があるのとないのとでは、お母さんのお気持ちはどうですか?
と尋ねたところ
『全然違います犬用の眼帯は売っていないし、あの最初の眼帯が
なかったらどうしていたんだろう・・・と思います。
普段洋服などは着ない子なので、今は眼帯作りが私の楽しみに
なっています。』
と、非常に嬉しいコメントをいただきました

入院時や退院時に涙されることがあったお母さんですが
この日は笑顔で話されており、もっと良いものを作るぞ
と意気込んでおられる姿を見て私もホッとしました。

放射線治療で一時預かりしている際は
『抱っこ抱っこ』と、少し寂しがりやで甘えん坊のレイクちゃん
しばらくの間、放射線治療頑張ろうね

お母さんの手作り眼帯、今後も楽しみにしています