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執筆活動 2016.7.13
今月創刊された、『犬と猫の神経病学 -総論・技術遍-』に
VRセンターの宇根副センター長と神経科の王寺先生が
執筆を行いました。
宇根副センター長
『後頭骨切除術・大後頭孔減圧術』について
王寺先生
『頚部における腹側減圧術(ベントラル・スロット)』について
執筆しております。
この書籍は、神経病の動物の診断および治療を行なう
獣医師向けのバイブルとなっています
以前『犬と猫の神経病学 -各論編-』がでており
今回、第2弾として“-総論・技術遍-”が発刊されました。
執筆を行なっている先生方は、獣医神経病界で
日本を代表するスペシャリストと称されている
37名の先生方がです。
その37名の中にVRセンターから2名の先生が
選ばれております
VRセンターの神経科はそんな先生方が中心に
診療を行っています